シンプルなプランをご用意しています。
10%の消費税が含まれています。
フリー
¥0
- JWmap Free
- JWmap Pro
プレミアム
¥660
¥440
- 2026年3月31日までのお申込み限定価格
- JWmap Free
- JWmap Pro
- 無料トライアル
FAQ
よくある質問
JWmapの導入について
- スマートフォンを持っていない方はどうすれば良いですか?
-
JWmapのコントロールパネルから印刷された区域名簿を使って訪問します。
JWmapプレミアムをご利用になられる成員がいる場合、印刷された名簿の区域は自動的に電子版の区域から除外されるため、重複して訪問されないよう工夫がされています。 - 区域の情報が何万件とありますが、どうすればよいですか?
-
エクセルに区域情報を一覧で書き込んでいただき、取り込む情報をCSVファイルで準備してください。
CSVデータを一括で取り込むことができます。詳しくはお問合せフォームよりご相談ください。 - JWmapの利用を協会はどう考えていますか?
- JWmapの導入を検討している会衆から日本支部にJWmapを利用しても良いか、確認の手紙が送られました。協会としてはJWmapの利用を各会衆が判断して利用するものであり、協会が判断することはしないとの回答が届いております。 ご心配の方は協会に確認の手紙をお送りいただければ幸いです。
料金について
- 初期費用はかかりますか?
- 初期費用等は一切いただきません。無料で対応いたします。
- JWmapプレミアムの費用は個人の負担になりますか?
-
JWmapプレミアムの料金は一人あたりの月額料金となります。会衆が負担するケースもあれば、各個人がお支払いいただくケースもあります。各会衆の方針に合わせて対応いたします。
各個人がお支払いいただく場合は、VISA・Mastercardによるクレジットカード払いをおすすめいたします。各個人がご自分のアカウントでスマートフォンからJWmapにログインして、 JWmapプレミアムへのアップグレードをお手続きいただくことでお支払いが完了します。お支払い完了後、JWmapプレミアムの機能をご利用いただけます。 - JWmapプレミアムに費用が必要なのはなぜですか?
-
開発当初は開発者の会衆で利用するために準備されましたが、複数の会衆からの利用希望が入るようになりました。システムの維持には毎月のサーバー費用、ドメイン利用料、メンテナンス費用等の実費諸費用がかかり、全機能を無償提供すると各導入会衆の金銭的負担をすべて開発者が負うことになってしまいます。
お支払いいただいた料金は、サーバー増設費用、維持費用、ドメイン更新費用やメンテナンス費用等の実費に用いられます。大変申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
個人情報・セキュリティについて
- 個人情報はどのように管理されていますか?
-
個人情報とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に称号することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)と定義されています。
JWmapでは「氏名」「住所」をアルゴリズムにより解析不能な文字列に変換し保管します。万が一、JWmapのデータを第三者に見られても意味をなさない情報であるため、個人を特定することはできないようになっています。またJWmapでは匿名加工情報を含め、第三者に情報を提供することはいたしません。 加えてJWmapを利用するスマートフォン・PC等には適切なパスワードを設定し、不正アクセスが生じないようご協力をお願いいたします。 - どのような個人情報を取り扱っていますか?
-
JWmapでは、以下の個人情報を保管しています。
・住所
・氏名
・電話番号
・性別
・年代
・訪問時の記録
・位置情報
住所、氏名は表札等により公表されている情報を収集しています。また電話番号はタウンページ等により公表されている情報を利用しています。性別、年代、訪問時の記録は訪問時に情報を収集しています。位置情報は住所や訪問時の情報から収集しています。 - 個人情報の利用目的は何ですか?
- JWmapでは戸別訪問、電話、手紙による方法で聖書教育活動に関連する情報を提供するために用いられます。 他の目的のために個人情報を利用することは一切ありません。また第三者に個人情報を提供及び販売することもいたしません。
- 個人情報の削除をお願いできますか?
-
JWmapでは個人情報の削除を希望される方の求めに応じ、当該個人情報のすべてを削除いたします。
個人情報の削除をご希望される方はお問合せフォームよりご連絡ください。 - セキュリティに問題はありませんか?
- インターネット通信にはSHA-2(SHA256)版SSLサーバ証明を利用しており、通信内容を傍受されないように暗号化されています。 Googleアカウントで2段階ログイン機能を利用すれば、さらに高いセキュリティを保つことができます。
その他
- JWmapはどこが運用していますか?
- JWmapは東京都東久留米市の会衆に属する兄弟が経営する会社によって運用されています。
